カラコンの装着によるトラブル事例 | カラコンの使い方


カラコンに興味があるけど迷っている方必見!
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わかりやすく解説しています!

カラコンの装着によるトラブル事例

カラコンの装着による目のトラブルは以前から問題になっており、そのため2009年には規制がしかれ、この規制によりカラコンでのトラブルは少し落ち着いたかと思われました。

しかし、近年のカラコン人気ゆえに、使用人口の増加や使用年齢の低年齢化が進み、そのことから、装着によるトラブルも後を絶ちません。近年日本コンタクト学会が眼科医に行なった調査によると、ある年の3カ月間で、カラコン装着によるトラブルが395例もあったというのです。

しかもそのうちの約98%が女性、さらには全体の約87%が15歳〜29歳だというのです。
主な症状は、角膜や結膜の炎症のようですが、角膜が濁ったり、薄くなったりするという角膜潰瘍や角膜の炎症によって白く濁る角膜浸潤といった非常に重いトラブルもカラコンでは多いという結果が出ていました。

角膜潰瘍になった人の中には相当ひどく失明の危険性が高く、移植手術をしなければいけなくなるかもしれないと実際に言われた事例もあるようです。
そして、このようなカラコンの装着によるトラブルの原因は、カラコン自体とカラコンユーザーの使い方双方に問題があるとされています。

カラコン自体の問題としてあがっているのは、酸素透過性の低いレンズや、大きすぎたり、厚すぎたりするレンズによる酸素不足です。角膜が酸素不足に陥ると、いろいろなトラブルが起こりやすくなるというのです。

また、色素が溶け出したりすることにより結膜や角膜にトラブルが生じるといった問題もいまだあるようです。

反対にユーザーの問題はというと、眼科で診てもらったことがないという人が多く、そのため基礎知識もないままに使用したり、カラコンやケア用品の説明書すら読まずに使用しているため、衛生管理が全くできていないという例が多々あり、その不衛生さが巻き起こすトラブルが非常に多いということ。

いくら規制ができたといっても、現在のようにネットなどで簡単に買えてしまうこと自体も問題だといえるようです。

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昔のカラコンと今のカラコンの違い イメージ
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粗悪品が多く流通して
品質・安全性で不安が多かった
昔のカラコンと比べると今は?

カラコンの装着によるトラブル事例 イメージ
PicKup
使用人口の増加や
使用年齢の低年齢化が進み
トラブルが後を絶ちません…。

カラコンを使うメリット イメージ
Point
お手入れはかなり面倒なはず
それなのに使う人が
増え続けているその理由は何?